About

フューチャーズでは
企業様、商品、サービス他、
様々なプロジェクトの「顔」となる
デザインの開発を
行っております。

グラフィックデザインは、視覚的コミュニケーションの元となるようなマークやロゴ、ビジュアルなど、受け手に印象を伝える「顔」を制作する役割があります。それらを様々な媒体に一気通貫して展開し、事業者様のメッセージが最大化して伝わるようなビジュアルの制作を、お客様と共に行っていきます。

お気軽にお問い合わせください

港区南麻布の事務所よりお待ちしております。

和氣明子

和氣 明子(ワケアキコ/フューチャーズ)
アートディレクター、グラフィックデザイナー。UXデザイナー。造形修士。
ワークショップデザイナー開発機構 認定ワークショップデザイナー

東京生まれ。
武蔵野美術大学大学院視覚伝達デザインコース修了。
NG inc.(永井裕明氏)を経て、独立。2011年フューチャーズ設立。JAGDA会員。

「漆、再発見」展 /韓国大使館 アートディレクション、デザイン
富士通デザイン株式会社
「エンターテイメント作品内におけるGUI」研究、
「業務システムUI用グリッドシステム」開発
 アートディレクション、デザイン
神奈川大学マルチモーダル研究所 VI制作 アートディレクション、デザイン
ごちそうちよだ
tefutefu(モデル森星さんのビジネスサイト)
菓子の青木屋リブランディング …など

活動

デザインノート CREATOR’S VALUE

shop

職人さんとつくる紙ものがたり「ミミツキ」が アーツ千代田3331 ギャラリーショップCUBE にて取り扱いがございます

 

出展

2020 「屋上びらき」/東京ビエンナーレ

 

event

2019 みんなのかみすきvol2.(銀座ファクトリエ)
2018 みんなのかみすきvol1.(iiBlidge)

 

デザイン・ワークショップ

2017 アイデア創発ワークショップ「未来地図」(株式会社 協和)
2014 グリッドデザインレクチャー(富士通デザイン)

 

デザイン

2019

「ARTS PROJECT SCHOOL プロジェクトアーカイブ展」(アーツ千代田3331/キービジュアル制作)

2018

手漉き和紙産地の取材。職人と紡ぐ紙ものがたり「ミミツキ」制作・販売(アーツ千代田3331CUBEにて取り扱い開始)

「WHY TOKYO BIENNALE? 東京ビエンナーレ2020構想展」(アーツ千代田3331/展示コンテンツ制作)

2016

産休。株式会社コトリコ サービスロゴのデザイン開発とワークショップ

2015

神奈川大学 マルチモーダル研究所 logo/名刺/イベントポスター

2014

富士通デザイン「グラフィックデザインの要素を取り込んだ業務システム」ワークショップ及び共同研究

2013

株式会社菱晃 「クライトブライト」を使用した壁画制作(文京区茗荷谷)

2012

「AFTER DARKシリーズ」ミラノサローネ サテリテに出品 イタリアhome誌に掲載

2011

「漆再発見展」ビジュアルコミュニケーションデザインで参画(韓国大使館韓国文化学院

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