優れた伝統素材である漆。日韓の現代漆作品を展示した「漆、再発見」展
漆の素材の面白さを感じさせてほしい、伝統的ながら、新しいスタイルのイメージにしたいという要望に応え、英文のローマン体(Didot)のような、漢字のロゴデザインをした。そこから展開し、会場のビジュアル、カタログなど、全体のビジュアルのアートディレクションを手がけました。
ディレクション・キュレーション:パク・ドゥングン(ギャラリー・シリ)
会場設計:ハビエール・ビヤール・ルイズ(隈研吾建築都市設計事務所
)、山﨑智貴
コミュニケーションデザイン:和氣明子