Works

つだぬま温熱36.5℃

つだぬま温熱36.5℃

Visual Identity for the salon making worm body
CL:つだぬま温熱36.5℃ artdirection/design/design management : 和氣明子 AKIKO WAKE/2019

女性向け温熱サロンのビジュアルアイデンティティ。戦略や強みを引き出しながら、ターゲティング、店名のネーミングなど、デザインマネジメントを行い、その後ビジュアルアイデンティティの提案をすると言う流れ。多くの案の中から、優しさの中にも強さがあり、お客様の身も心も温めたいと言う気持ちが込められるハート型の案に決定しました。

ロゴマークのバリエーション。使う媒体によって組み方の異なるロゴバリエーションを制作します

体を温めることで、体温と健康と美に貢献したいと言うオーナーの熱い気持ちを整理し、どのようなエリアのどのような方に何を伝えたいかと言うメッセージを検討するところからはじめました。オーナーご自身も体質に悩まれたことがあり、体内温度を上げることが、全ての女性、お母さんの手助けになると言う想いのもと、その想いを反映できるロゴを複数提案。温かさと強さを兼ね備えたロゴに決定しました。

名刺

用紙:竹はだ
テクスチャーの強い用紙を選び、さりげないながらも、優しげな雰囲気と手ざわり感を表現しています

デザインノートPremium『最強のロゴデザイン』にデザインを掲載していただきました。

老舗和菓子屋「青木屋」リブランディング

japanese sweets maker AOKIYA long-established store
リブランディングプロジェクト。ユーザーインタビュー/強み策定のワークショップ/キービジュアル・ロゴ開発/ブランドサイト制作

漆、再発見展 :韓国大使館韓国文化学院

Re:discovering for Laqker
美術展グラフィック/韓国大使館韓国文化学院/ギャラリーシリ/2011

神奈川大学マルチモーダル研究所ビジュアルアイデンティティ

大学研究所ヴィジュアルアイデンティティー/2013
Share on Facebook Instagram Share on Twitter

CONTACT